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認知症の原因の一つは油だった!脳機能改善に効果があるオイルとは?

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普段揚げ物で使うサラダ油、パンにつけて食べるマーガリン。

お昼にちょっと食べるファットスプレッド入りの菓子パン。

普段何気なく食べているオイルが、日々脳の機能を低下させているということをご存知の方は少ないと思います。

しかし、脳は60%が油でできていることもあり、分解されなかった脂質はそのまま変化することなく脳に届くので、人工的に作られた脂質は脳に蓄積され続け、確実に悪影響を及ぼします。

これからはスーパーやコンビニで食品を買うときは必ず裏の原材料名を見てみましょう。

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ファッドスプレッド・・・油脂含有比率が80%未満で添加物などを入れて作った人工油脂。マーガリンより質が悪いため、熱を加えると分離したり焦げる

マーガリン・・・植物性の加工油脂にバターの香料、クリーム色の着色料などの添加物を混ぜ、バターのような食感に近づけた人工油脂。海外では危険食品として販売が中止されている。

植物性油脂(サラダ油)・・・キャノーラ油、紅花油などがそれにあたるが、トランス脂肪酸やリノール酸が多く含まれ、加熱することでリノール酸はヒドロキシノネナールと呼ばれる神経毒に変化し、脳を委縮させる。

トランス脂肪酸を摂取しすぎるとどうなるの?

トランス脂肪酸を摂りすぎると

・細胞膜にダメージによる血中コレステロールの上昇

・小腸に膜を作り、栄養分の吸収を阻害

・男性ホルモンの低下、不妊症

・お腹に脂肪がたまりメタボになる

になってきます。

トランス脂肪酸は化学物質なので体内の脂肪の中に蓄積され、体内に排出されずに残ります。

その結果血液ドロドロになり、脳卒中や動脈硬化などの病気につながっていきます。

またトランス脂肪酸を多く摂取している人は記憶障害、アルツハイマーにかかりやすいという研究結果も出ています。

 

コレステロール0って書いてあるけど・・・

スーパーのオイルコーナーに行くと「コレステロール0」と書いてあるボトルを見かけますが、実はこれ誇大広告なんです。

もともと植物性の油にはコレステロールはほとんどと言っていいほど含まれていません。

 

コレステロールとは

コレステロールはもともと2/3が体内の肝臓で作られている細胞膜を作るための成分で、細胞に炎症があったときなどに修復する絆創膏のような役割をする悪玉コレステロール(LDL)と、その悪玉コレステロールで余っていらなくなったコレステロールを運ぶ善玉コレステロール(HDL)にわかれます。

善玉➡良い と思われがちですが、実は単に余ったコレステロールを運ぶ役割

悪玉➡悪い ではなく、炎症を修復し続けたら増える だから増えすぎないようにしてねっという意味

トランス脂肪酸の摂りすぎなどで細胞が炎症を起こしたときに悪玉コレステロールで修復をし続けていたら、だんだん厚くなってきて血管を詰まらせてしまいます。

これが動脈硬化や脳梗塞などの原因となる血中コレステロールの上昇メカニズム。

ということはもともと細胞に炎症が起きないようなバランスのよい食生活をすればいいだけのお話しなのです。

「悪玉コレステロールの値が高すぎるから」と病院でコレステロール値の降下剤をもらったという経験はありませんか?

実はこの降下剤には横紋筋融解症、鬱症状、肝機能の障害、血小板が減少する、ミオパシー、末梢神経障害などの副作用があり、最近では病院でも簡単に処方されなくなってきました。

悪玉コレステロールを降下するということは細胞がずっと炎症し続けるということなので、またほかの病気を心配しなければならなくなってきます。

油は太るの?

油は脂肪になるんじゃない?やっぱり摂ると太るよね・・・

そう思いがちなのですが、脂質は

・細胞膜を作る

・ホルモンの材料になる

・皮膚や粘膜の組織を形成する

・胆汁酸の材料になる

など、体にとって重要な役割をしています。

不足するとしわしわになって老けてきたり、脳卒中になりますので老化防止のためにも良質なオイルは積極的に摂るようにしましょう。

良質なオイルの選び方

積極的に食べたほうがいいといわれても、なんとなく躊躇してしまいがちな油。

摂取したほうがよいオイルの種類とその選び方を徹底調査しました。

① 有機エクストラバージンオイル・・・オレイン酸が80%以上のものを選ぶ

(ピュアは精製されているので生搾りのエクストラバージンが◎)
➡オレイン酸がアルツハイマーの原因 アミロイドβの量を減らす

② バター・・・牧草だけで育てられたグラスフェッドバターを選ぶ

➡共役リノール酸が脳機能を改善させる効果

③ ココナッツオイル・・・ラウリル酸が50%以上のものを選ぶ

➡MCTオイル(中鎖脂肪酸)が脳のエネルギーの一つ、「ケトン体」を作る

④ 天然魚のDHA・・・魚が嫌いな場合はサプリでも可

➡脳を柔らかくし、シナプスを活性化させ脳の記憶力を向上させる

⑤ えごま油・・・すぐに酸化するので小さい瓶のほうがよい

➡脳の神経細胞を活性化させる働き

避けたいオイルの種類

では、「これは食べないほうがいい」というオイルはどんなものがあるのでしょうか?

・キャノーラ油、なたね油などの揚げ油

乳化剤が入ったものは脂肪肉芽腫ができたり、血圧低下や呼吸困難などの危険性があり、リン酸塩はカルシウムを排出するので骨粗鬆症の原因になります。

・米油

精製された時点で酸化してしまっているので体に悪い

・ピーナッツ油

残留農薬の問題がある

 

まとめ

このようにみていくと、普段太りすぎるからと抜いていた油が、いかに体にとって重要であるかわかりますね。

薬に頼らなくても、良質な脂質を摂ることで、脳機能を低下や記憶障害の予防ができます。

特に年齢を重ねるにつれて増えてくる、動脈硬化、骨粗鬆症、脳卒中などの病気には、脂質不足が大きく関わるので

カロリーとの兼ね合いも考えながら体に良いオイルを食べて、老化や成人病を予防しましょう♪

 

 

 

 

 

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