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ゴールデンウィークetcの休日に旅行以外で楽しむおすすめの遊び方

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高齢者に優しいゴールデンウィークの過ごし方

「ゴールデンウィークは海外旅行に行ってきましたよ~」

と言いたいところですが、実際にはそんな元気もないし・・・と思う方も多いのではないでしょうか?

高齢になってくると、ツアーでの移動は自分のペースで動けない分ハードになってきますし、GW中ともなれば交通機関の混雑も予想されるため、長く待たされることも多く無駄に疲れが溜まっていきます。

そんな時は少し発想を転換して、遊ぶ方法を変えてみてはいかがでしょうか?

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休日は「行く」ではなく「呼ぶ」

なかなか家族や友人と集まる機会も少なくなってきますので、この機会にホームパーティを企画してみましょう。

そうすることで、脳を活性化する効果も得られます。

① キッチンや部屋がきれいになる

普段のキッチンは、一人か二人分の食事を作るためのスペースとして使っていることが多く、高齢になるにつれて目も見えなくなってきますので細かい部分までメンテナンスが行き届きにくくなってきます。

しかし、人を家に呼ぶと決めることで、いつもは片づけをしないところまできれいにしようと思う気持ちが働いてきます。

脳にとって「変化」はとても良い刺激になるので、ホームパーティをする前から頭の体操になり、生活も活き活きとしてくることでしょう。

② パーティの幹事になる

家族や友人を招き入れて、自らがパーティを主催するという行動はリーダーシップの役割になりますので、招待する相手のことを考えなければなりません。

子育ても終わり、自分主体の生活が長く続くと、相手の身になって考える機会も少なくなってきますので、「頑固」「わがまま」と言われてしまう要因にもつながってきます。

身体が弱ってきた友人や、子育てで忙しく余裕がない子供たち、まだ小さくて危ないことも多い孫たちのために何をしたらよいのか考えるのも、実は脳にとって良い刺激になっていますので、積極的に行動してみましょう。

③ メニューを考える

意外にメニューを考えるという行動は、脳の刺激につながるようです。

毎日自分が食べたいものを作ったり、買ってきて食していると、メニューもパターン化してきて、献立てを考えるという行動をしなくなってきます。

招待する相手の方が固いものを食べられない体質だったり、アレルギーなどで食べられないものがあったりと思ったよりパーティのメニューを考えるのは大変な作業です。

今までに作ったことがないレシピにも興味を持ったり、挑戦してみるというのもよいでしょう。

パーティは食材も前もって購入しなければなりませんので、事前に食べられるもの、購入する食品のリストアップや作る順番の計画をする作業も脳で整理しながら進めていく上で効果的な働きをします。

④ いつもと違う会話ができる

日ごろはお友達やご主人と料理をしながら会話をするというシチュエーションはあまりないものです。

自分や相手が知らないことを教え合うことも脳への刺激としてはとても良い作用となります。

少しおしゃれをして、テーブルセッティングできれいに飾りながら一緒に作ったお食事を共に味わって感想を述べるという行動もまた、五感を刺激するので認知症の予防に役立ちます。

まとめ

ゴールデンウィークのような人が混雑する大型連休の日には、どこかへ行くというよりも、だれかを呼ぶという選択もあります。

ご友人や家族とのコミュニケーションは、日ごろからこまめにとっておいて、自然災害や病気など、何かの時に助け合えるようにしておくことも大切です。

また、家族から「認知症の疑いがある。」と宣告されてからではもう遅いので、ご自分の脳の健康についても日ごろから考える上でも、団らんの時間は定期的に取るようにしましょう。

(出典: 認知症予防の10か条 公益財団法人 認知症予防財団)

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