チャレンジ 健康 家族

2025年に700万人を超える認知症。拡大を防ぐには

投稿日:

日本は今後超少子高齢化の時代を迎えるということは、大多数の国民が知っていることです。出生数は減少傾向の一途を辿っており、今後は団塊の世代が次々に高齢者の仲間入りをしていきます。

そのため、2025年には700万人を超える認知症の高齢者が存在しているという推計があります。年々認知症の高齢者は拡大する一方という事です。高齢化社会では致し方ない部分もありますが、出来るだけ発症を防ぐ必要があります。

このまま少子化も同時進行していくと、発症した高齢者の世話をする介護士などの数が絶対的に足りなくなることも容易に予想されます。そして、何よりも高齢者自身が認知症になるのを好まないでしょう。以前理想の亡くなり方は「ピンピンコロリ」という言葉が流行りました。言葉通り、普段は元気にしていて突然コロリと亡くなることを意味しています。

人間は誰しも家族や周囲に迷惑をかける事なく亡くなりたいと思うものです。そして最後まで一人の人間として意識をしっかり持っていたいと願うものです。いくら長生きでも家族の顔も何も分からなくなるのは嫌だ、と誰しもが思います。

なるべく認知症になるのを防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか。食生活や運動など、普段から健康に気を付けるのは大前提です。なるべく病気にならないように免疫力を高めるために栄養バランス、特にタンパク質を多く含む食事を心掛けましょう。運動もなるべく歩ける場所までは歩くなど、普段から足腰を鍛えておくことにも留意しましょう。あとは生活の楽しみを是非持ちましょう。

簡単なところで言えば映画を見るのも良いですし、読書でも構いません。地域の高齢者向けの体操教室やゲートボールに参加することも良いでしょう。一人で出来る趣味もあれば、友人達と楽しむ趣味もありますが、自分が楽しむことが出来るならば何でも良いのです。好きな事があり、生活にメリハリがあると、心も老け込みにくくなります。

年を取って何も趣味が無い、という人は是非自治体の広報誌などで高齢者向けの教室の情報などを参考にしてみて下さい。既に高齢化が進んでいる現代は、各自治体で高齢者向けの様々なイベントを行っています。

新しい友達も出来るかもしれない良い機会ですので、興味があるものにはどんどん参加していきましょう。自分の意識次第で認知症の拡大は防ぐことが必ず出来ます。健康的で、しかも楽しみのある生活を送ることを心掛けましょう。

よく読まれている記事

-チャレンジ, 健康, 家族
-, ,

Copyright© LIFE24|人生100年 健康で豊かな生活を創造するライフエンターテイメント , 2018 AllRights Reserved.