アクティブ 健康

高齢でも無理のないウォーキング・ジョギングの方法

投稿日:

超高齢社会となった日本では、シニアの人の割合が一昔前に比べてもかなり増えています。

年齢を重ねても、健康的に過ごしたいと願うのは自然な発想です。生活習慣に気をつける事は大切ですが、適度な運動は健康的に過ごせる寿命を延ばしてくれます。その代表格とも言えるのが、ウォーキングとジョギングです。

最も簡単で取り組みやすい運動がウォーキングです。しかし、ただ歩けば良いというものではありません。色々なことに気を使いながらも健康的でしなやかな体を手に入れ、また維持するためにはいくつか注意すべき点があります。まず、最初から無理をしすぎないことが重要です。

特に今まであまり運動をしてこなかった人は、少しの時間、距離から始めた方が良いです。慣れてきたら少しずつ伸ばしていき、できれば30分以上は継続して行いたいです。

歩くという行為でも、膝や足腰への負担は当然あります。運動に適したクッション性の高いシューズを用意することで、まずは負担を減らします。あとは、怪我を防止するためにも正しい姿勢で歩くことが重要です。背筋を伸ばし、視線は遠くを見るようにします。肘は軽く曲げ、力は抜いてください。

リズミカルに腕を振ることで、上半身を含めた全身運動とすることができます。着地する時は踵から降りるように意識します。重心をつま先側に移動していき、つま先で地面を蹴る、という動作を繰り返します。最初はぎこちない動きになるかもしれませんが、すぐに慣れます。意識しなくても正しい姿勢で歩けるように体に染みつかせてください。

ジョギングになると負荷は一気に増します。心肺機能や筋肉も効率良く鍛えることができるので良い運動ではありますが、これも無理のしすぎは禁物です。特に最初のうちは、歩いてはいない、という程度にゆっくりしたペースで始めると良いです。姿勢は基本的にウォーキングと一緒です。

肩に力が入らないように全身をリラックスさせ、少し息がはずむ程度のペースで続けてください。毎日行う運動と言うよりは、週に何度かやる類のものだと認識すると良いです。

適度な運動を続ける事は、高齢者の寿命を延ばすことにつながります。実際に運動をしている人としていない人とでは、健康的に過ごす年数は大きく違ってきます。無理のない程度の運動を続けていけば、良いストレス解消にもなります。運動から来る心地よい疲労感は、深い睡眠や明日への活力にもなります。

準備運動や整理体操をしっかりと行うことで、怪我のリスクを最小限にしながら行うと良いです。体調とも相談しつつ、健康的に過ごすという目的を忘れずに行ってください。

よく読まれている記事

-アクティブ, 健康
-, ,

Copyright© LIFE24|人生100年 健康で豊かな生活を創造するライフエンターテイメント , 2018 AllRights Reserved.