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死後の家族へのメッセージ「エンディングノート」を書こう

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エンディングノートは、自分が亡くなってしまった後に残されることになる家族にあてたメッセージを書き留めるために作られたノートのことになります。

罫線だけが引かれているノートなどでは、何から書き始めていいか分からなくなってしまいますが、エンディングノートは、書きやすいように書き留めておくと役に立つ情報が項目になって用意されています。

かといって、項目は全て埋める必要はなく、必要だと感じる項目だけを選び出して書いていっても構いません。
遺言書などとは違い自由な形式で書き進めることができるようになっています。
エンディングノートで用意されている項目としては、一般的に自分についての情報である名前や、住所といった基本的な情報だけでなく、生年月日や、生い立ち、血液型などといった項目もあります。

意識を失って輸血が必要なときなども役に立つように血液型などの項目も用意されているという訳です。

他にも自分についての情報としては、かかりつけのお医者さんや、服用している薬、病名の告知や、余命の告知を受けるかどうかについてについてなどについても、書き込むことができるようになっています。

また、自分についての情報については他にも、献体をするかや、介護が必要になったときに利用したい施設、任意後見人のことについてなども含まれていることがあります。

他には、親族や、友人などの名前や、住所、連絡先、間柄などについての情報を書き留める欄も用意されていることが多いです。

また、財産についての預貯金や、加入している保険、所有する不動産、受給している年金などの情報を書き留める欄や、債務や、借金があるかどうかを書き留める欄が用意されていることもあります。
相続についての情報として、希望する相続の方法や、遺言書は用意してあるかどうか、家族に対するメッセージなどを書き留められるようになっていることが多いです。

自分の執り行って欲しい葬儀プランや、お墓について書き留めておく欄も用意されていることが多いです。

書き留める内容については、特に決まりがあるという訳ではないのですが、1番多い事柄としては希望する介護や、医療のことについてとなっています。
遺言書は法律上効力があるものとなりますが、エンディングノートは法律上の効力がないため注意をする必要があります。

財産の相続について希望することがあれば、エンディングノートに遺言書が用意してあるとだけ書き留めて、別途法的な効力のある遺言書を用意しておくのが良い方法の1つとなります。

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