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最新医療・メンタルヘルスにも活用されるVR

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VRは最近では医療に利用されたり、メンタルヘルスにも活用されるようになっています。

例えば医療の分野では手術シミュレーションが出来るようにもなっています。実際に自分がメスを動かしているかのような錯覚をするので、より具体的なシュミレーションが出来るので、とても役に立っているようです。何しろ人の体の中を三次元的に見るということもこれまでの技術では到底できることではありませんでした。VRではリアルに人の体の中を三次元的に見ることが出来る上にどこを手術していくのか、ここを切るとどうなるのかという具体的な手術の模擬的なことまで体験することができるようになっています。

体の細かいところまで緻密に再現されているので、これまで不明確だったところが確実に分かるようになっています。患者の体と同じというところまでは今の技術では出来てはいませんが、これからさらに技術が進むと患者の体の中と同じ状況を再現するということも可能になるとも考えられています。人の体の中という見えないところが見えるようになるということ医術の観点からすると革命的な出来ことだということがわかります。

また、手術が実体験のようにシュミレーション出来るというのも革命的なことで、これまでは執刀医の横で見ていることしかできなかったことが、執刀医がいなくても自分で体験することが出来るようになってきたということです。また、医学や医術の教育用としても使われ始めているなど、実に多くの用途に使われています。将来的には外部の人がVR映像を見ながらロボットハンドで手術をするようなことも可能になるとも考えられます。

また、VRは錯覚させることができるので、これを利用してメンタルヘルスにも使われるようなこともあります。過去に経験したことがトラウマになっているような人に対して、この錯覚を見せることで、それがおこらないことを理解してもらうというような試みも始まっています。人は記憶によっていろいろなトラウマが出来たりするのですが、そのトラウマがもう起きないということをこの映像で確認してもらうわけです。

リアルな現実に近い出来事として実体験出来るので、この錯覚は本物であると信じることで、過去のトラウマを感じさせないようにしていく、というようなことも出来ると考えられています。錯覚といえども心はリアルに反応をしているので、それを真実と思わせることが出来ます。それによって精神的な病にも効果が期待されています。

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