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徳を積む基本!質素な衣食住で足るを知る

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人間とは欲深い生き物で、生活水準を上げてしまうと次第にそのレベルの生活では物足りなく感じるものです。

しかし実際には生活に関係ない不要なものも多く、余分なものを減らしていくことによって欲を抑えることができるようになります。徳を積むということは、ただ単に知識や年齢を重ねていくだけではありません。欲をコントロールし、他者を思いやることができるようになることこそ、本当の意味での徳を積むということなのです。

具体的には、質素な衣食住でこと足りるように身の回りを整理していくことが大切です。持ち家を縮小することはできませんが、賃貸で生活をしている人は引っ越しをすることができます。

広すぎる家や設備では家賃支払いも多くなってしまいがちです。住を縮小することによって毎月固定でかかってくる費用を圧縮することができ、お金に余裕ができると人間は心にも余裕ができるのです。

着るものも節約しましょう。高価なブランド品は見栄の象徴です。人間の価値は見た目で決まるのではなく、中身で決まります。

いくら高額なブランド品で身を着飾ったとしても、中身のない人間に魅力などありません。だからと言ってボロ切れで良いというわけではなく、自分にあった服装を選ぶことが大切です。

場の雰囲気に合わせることもしたほうが良いでしょう。衣類は消耗品ですので、消耗品は極力最低限に抑えるようにしましょう。見た目と中身のバランスが取れてくると、心にも余裕が出てきます。

食べる物は健康にも影響を与えるので大切ですが、高級食材ばかりを食べていては体は壊れてしまいます。栄養バランスを考えながら必要なものを必要なだけ摂るようにしましょう。

摂りすぎは体にも毒になってしまいますので、腹八分目が大切です。外食ばかりをするのではなく、内食、外内食をするようにし、外食はできるだけ控えたほうが良いです。外食では栄養バランスが偏りやすく、味付けも濃い場合が多いため、健康に悪影響を与えることもあります。

衣食住の中で必要なものを抑えていくことによって、生活水準が下がります。そのため少しの物でも満足することができるようになります。満足して生きている人は人に対しても広い心を持つことができるようになります。

年を重ねるといろいろな観念によって考え方も固くなりがちですが、広い心を持つことによって周囲から愛される人間になることができるでしょう。徳は簡単にできるものではありません。人間の中身を変えていくことが大切ですので、意識して変化していくことが重要です。

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