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定年後お金を増やす方法:かしこく低リスクの資産運用

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定年後にお金を増やす方法としては、低リスクの資産運用を行っていくのがお勧めであると言えるでしょう。というのは、若い時には、毎月の給与収入がありますから、高リスクの資産運用が可能となりますが、定年後には毎月の給与収入がありませんから、既存の金融資産を減らさないように運用をしていく必要があるからです。

ただ、それではお金を増やすことは考えないほうがよいのかと言いますと、そうではありません。というのは、これからの日本はインフレが進行していくことが懸念されますから、金融資産のリターンが全く無い状況では、生活資金が枯渇してしまう可能性があるからです。

それと、昔とは違って、今では60歳で定年になっても、その後30年・40年と生きるのが当たり前となりつつありますから、定年後の生活を支えるための資金がたくさん必要となってくるわけなのです。

例えば、60歳の時に、それまでに貯めてあるお金と退職金を合わせて約4,000万円の金融資産を持っている平均的な家族の場合、インフレが年率0.5パーセントであったとすると、何も運用をしていない場合、その資金は79歳で底をついてしまうという試算結果が出ています。

この試算の場合、1パーセントで運用した場合には資金が83歳で底をついてしまうこととなり、3パーセントで運用した場合には90歳の時に資金がまだ600万円ほど残っており、5パーセントで運用した場合には90歳の時に資金がまだ4,000万円ほど残っているということになっています。

そして、この例において、インフレ率が政府の目標としている年率2パーセントになったと仮定してみますと、何も運用をしていない場合には75歳で資金が底をつき、1パーセントで運用した場合には77歳で資金が底をつき、3パーセントで運用した場合には83歳で資金が底をつくということになってしまいます。

5パーセントで運用した場合には、90歳になっても資金は底をつきませんが、かろうじて200万円ほどお金が残っているという状況です。

従って、定年後には高リスクの資産運用は向いていないとはいうものの、ある程度のリターンが得られる低リスクの資産運用は必要であるということが言えるでしょう。

それから、もちろん毎月の支出を抑えるようにしていく工夫も必要となってきます。ただ、0.1パーセントのリターンしかない銀行預金にお金を預けておくのではなく、債券や株式などを組み合わせた運用が必要となってくるわけです。

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