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子ども独立後の夫婦の在り方

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20代~40代は子育てに追われて息つく間もなく過ごしてきたでしょう。

やっと手が離れた50代~60代、適度な距離感で子ども達と接することができるようになりました。60代になって、さあこれから自分たちの時間を楽しむぞと思ったものの、子どもが独立していった後の夫婦の在り方が想像できないという人達も多いようです。

定年を迎えるまではお互いの時間軸の中で生活をしてきたものの、いきなり夫婦で一緒の時間軸になることで負担に感じたり、嫌悪感が出てしまうなんてことがあります。そのような状況にならない為には、一体どのように過ごせばよいのでしょうか。

子どもというかけがえのない存在が独立していくことは喜ばしいものの、その子育て中の間に夫婦としてどう機能してきたのかを改めて考えてみましょう。

妻は夫よりも子育てに追われていませんでしたか?夫は仕事ばかりで家族を顧みなかったのではないでしょうか。いきなり、一緒に楽しい老後を過ごしましょうと言われても、腑に落ちない部分の方が大きいのではないでしょうか。このことが弊害になって関係性を悪化させてしまい、離婚に発展することも珍しくありません。

実は楽しい老後を過ごす為には、子育て中のお互いの立ち位置や考え方が重要になってくるのです。お互いの役割の中で一生懸命生きてきた人生を振り返った時、お互いの必要性が見えてきます。独立してしまった人間のことを考えるのではなく、共に歩んできたパートナーとはどのように過ごしてきたのか、今後どのように過ごしていくのかをしっかり考えてください。

今までのライフスタイルのまま生活をしていくと衝突してしまうことが増え、関係性が悪くなることがありますので、距離感が大切になってきます。各々趣味を見つけるのも良いでしょうし、共通の趣味を見つけるのも良いでしょう。

また、楽しみを共有することもおすすめです。旅行の計画を立てるだけでも必然的にコミュニケーションが増えますよ。今までできなかったことにチャレンジするのも生きる活力になります。

子どもがいないことで新たな関係性を作るチャンスがきたのです。お互いの良いところも悪いところも知り尽くしているかもしれませんが、まだ知らない一面があるかもしれません。初心に戻ってお互いのことを見つめ直してみましょう。先が長いのか短いのかは誰にもわかりません。一緒に生きてきたパートナーを大切にし、残りの人生を楽しいものにしていきましょう。

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