学び 活動報告 知識

天才レオナルドダヴィンチは両利き!両手を使って右脳と左脳のトレーニング

投稿日:

代表作「モナ・リザ」や「最後の晩餐」を描いたイタリアの画家レオナルドダヴィンチですが、実は絵画だけに止まらず、音楽や建築、天文学、地質学のみならず医学においては動物を使って解剖をおこない骨格に関する解剖図まで作成しています。

あらゆる学問に精通し、天才と称されたレオナルドダヴィンチは左利きでしたが、後世の研究により右手を使った線や鏡文字が発見されました。天才に倣い左右の手を使うと脳の働きが活性化するのではないかとの考えから、脳のトレーニングに活かされる機会が増えています。

しばしば使われる分類として、右脳は直感や創造性といった感覚的な情報を司り、左脳は計算や推論など論理的な思考を司ると言われます。脳とそれを表現する手は逆とされるため芸術家は左利きが、物理学者などは右利きが多くなるように想像できます。しかし実際は左利きの割合は1割にも満たないのです。つまり利き手で人の才能まで明らかにすることは難しいのです。

それでは両手を使ったトレーニングが脳の活性化に意味をもたないかと言えば、そうではありません。利き手ではない手を使うこと自体が、習慣を変えることに繋がります。習慣化した行動は意識を集中することなく行えます。脳の働きを最大化する必要がありません。一方利き手ではない手で字を書いたり、ドアを開けたりする場合は日頃と異なった感覚になり、自然と意識がそこへ集中します。

そのことにより脳が活性化されるのです。利き手と反対の手を使った実験では、自分の感情をコントロールできるようになるとの成果が認められいます。習慣と異なる行動により意識を集中することが脳にはとても良いのです。

では実際にどのようなトレーニングがあるのでしょうか。

左手と右手が異なる動きをするものでは、ピアノなどの手を使う楽器の演奏が良いでしょう。ただ、環境によって不可能な場合があります。そのときは他のトレーニングを選択します。

左右の手でジャンケンをし、別々の手を出す方法。右手で大きく円を描き、左手は上下運動を繰り返す方法。右手は親指から一本ずつ指を折り、左手は小指から折って数を数える方法。

料理も実は手を使い頭で段取りを考えるので、脳の活性化には良いとされます。テレビゲームも手先を使うので、やりすぎには注意が必要ですが、ほどよい緊張感もあり脳に悪くはありません。

総じて習慣化された行動を意識的に止め、日常と異なる動きをすることで集中力が生まれます。それを手軽に行える方法が、両手を使った運動のススメといえます。

よく読まれている記事

-学び, 活動報告, 知識
-, , ,

Copyright© LIFE24|人生100年 健康で豊かな生活を創造するライフエンターテイメント , 2018 AllRights Reserved.