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五感トレーニングでボケない脳の作り方

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日常生活に簡単な五感トレーニングを取り入れることで、健康維持やボケ防止に絶大な効果があります。五感とは「味覚、視覚、臭覚、聴覚、触覚の5つをさします。五感トレーニングにより感性を研ぎ澄ますことは効果的な脳のトレーニングとなります。

まず味覚は食べ物の味を感じることです。味覚を使った脳のトレーニングは最も取り入れやすく、食事をしている時にゆっくりとよく素材を味わいます。

お腹を満たすためだけに食べるのではなく、料理にどんな素材が入っているのか、濃いか薄いか、調味料は何かなど意識しながら食事を摂ることは自分の体と向き合うことにもなります。家族に食事を作ってもらった時には素材を確認したり調理方法を聞くことで食事への向き合い方が変わっていきます。

視覚のトレーニングとして効果的なのが塗り絵です。色の付いていない絵にどんな色をつけどんなイメージに仕上げるか、色彩のバランスやセンスを考えることは脳に刺激を与えます。

また、電車やバスから景色を見ている時も流れる景色の中で看板の文字を読んだり、景色に見える数字を足し算してみることも良い脳のトレーニングになります。

臭覚は匂いからそのものを当てたりするだけでなく、外を散歩している時に場所によって感じられる匂いの変化に気づくことから始めます。花や緑の香り、空気の香りを胸いっぱいに吸って感じることだけでも、外の世界と自分が嗅覚でもつながっていることを感じられます。

聴覚については映像無しで音声だけを聞き、ストーリーを想像したり理解することや、何人かの話している内容を同時に聞いてそれぞれの内容を聞き取るトレーニングが効果的です。

日常生活の中では近くから聞こえる音、遠くから聞こえる音の距離感に意識をおいてみたり、音の発生源が何であるか想像するなどもできます。

また、音楽を聴くことも効果的で、ゆったりした音楽、テンポの速い音楽を幅広く聴いて脳を刺激します。また、最初はメロディーに意識をして口ずさんでみる、次に歌詞に集中して情景や感情を想像してみるなどができます。

触覚のトレーニングは色々なものに触れてその素材の違い、感触の違いを感じてみることです。触覚は特に目を閉じることで非常に研ぎ澄まされますので、目を閉じた状態で裏表のある材質を当てたり、公園にある草木に触れて葉ごとの感触の違いを感じたり、お風呂に入っている時に手のひらに当たる水の感触を意識してみることもできます。

少し高度なもので言えば彫ってある文字や浮き出た文字を指の感触だけで当てることも大変効果的です。

このような脳のトレーニングにより、刺激すればするほど脳は活性化します。ボケ防止のためにも、日常生活から積極的に取り入れていきたいものです。

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