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メモ魔のレオナルドダヴィンチに学ぶ仕事メモ術

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レオナルドダヴィンチといえば、美術に限らず建築や音楽、彫刻、医学、数学などあらゆるジャンルで活躍し、様々な発明品を生み出したことでよく知られている人物です。

史上最も多才な天才とも言われており、それと同時に大変なメモ魔であったことでも有名です。

レオナルドダヴィンチが生涯に残したメモは莫大な量で、それらは『レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿』と呼ばれています。現在はそのおよそ3分の1程度しか残っていませんが、それでも約5000ページもあり、いかに大量のメモを残していたかが伺えます。

ダ・ヴィンチ手稿を開いてみると、日常のちょっとした出来事や、やることリスト、ふとした時にひらめいたアイデアなど、実にあらゆる情報を書き込んでいることが分かります。
文字だけでなく、解剖図などの図案も同時に書き込んでおり、非常に分かりやすくまとめてあります。

また、一つのテーマを1ページにまとめるという方法も特徴的です。一つのテーマを別ページに分けないため、一箇所で内容を把握しやすくなっているのです。

ダ・ヴィンチを始めとしたいわゆる天才と呼ばれる人たちには、よくメモをとる傾向があると言われています。文字を使って記録することによって、情報を整理することが出来るようになり、うっかりを予防することにも繋がるのです。
物事を端的にまとめる能力が上昇するだけでなく、物事の優先順位も把握しやすくなるので、仕事でも大いに役立ってくれます。

手を使って文字や絵を描くということと、それを目視し、反復するということは脳の活性化にも繋がりますので、物忘れや認知症予防としてもおすすめです。

いつでも気になることや思いついたことを記録出来るよう、普段から最低限の筆記具を持ち歩くようにすることも大切です。そして、些細な事もドンドン記録していくようにしましょう。

ノートのサイズや、罫線の種類にも色々なタイプのものがあり、人それぞれ使いやすいものは異なりますので、自分が最も使いやすいタイプのものを選ぶようにしましょう。イラストなどの図を描き込む機会が多い方は、無地のノートもおすすめです。

記述方法にも工夫が必要です。単にダラダラと書き連ねるのではなく、後から見直した時に内容がスッと頭に入りやすいよう、的確にまとめておくことが大切です。最初の内は難しいかもしれませんが、続けていく内に自分の記憶を呼び覚ましやすい記録方法というものが見つかるようになってきます。

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